「難聴」というと年寄りがなるものでは?と思う人も多いのではないだろうか?
確かにそのとおりで、加齢と供に難聴の発生率は上がるのですが、最近は20代、30代の働き盛り世代にも多く見られるトラブルなのです。
その若年性の難聴の原因は、「ストレスや過労」が引き金になって突発性難聴を発病する人が非常に多いのです。
内耳に通っている血管は1本であり、この血管がストレスで急激に収縮して内耳に血液が通わなくなって、感覚神経が麻痺したり、死んだりして難聴となるのです。
睡眠不足、疲労、(身内の不幸・病気などの)心配事などのストレスを多く抱えている人に発症する傾向があるようです。
大抵の場合、片耳だけが難聴になるケースが多く、もう一方の耳で聞いているので意外と自分が難聴になっている事に気づかない人も多いのですが、以下のような症状を感じたら難聴を疑ったほうが良いのです。
早めが鉄則です。発症してから1週間以内の受診が望ましく、遅くとも2週間以内に受診すると、治療効果が見られることが多いです。
病気の治癒率が1日単位で低下していく、というやっかいな病気で、1カ月過ぎてしまうと改善の見込みはかなり少なくなるので、違和感を感じたらすぐに治療すべし。
また、さらに放っておくと、気づいたときにはもう聴力が完全になくなってしまったり、めまいを伴った難聴のタイプの場合にも治療効果はかなり低くなるので、とにかく急ぐ事です。
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